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貯める力

スマホは格安SIMに変えよう!通信費見直し編

毎月のスマホ代を安くする方法
スマホは格安SIMに変えよう!

「貯める力」を鍛えるために、まずは固定費を見直そうと両学長は教えてくれています。

実践すると、資産を貯めるスピードがアップ!経済的自由に早く近づくことができます。

引用 お金の大学 両@リベ大学長

6大固定費のうち、1番初めに見直すべき固定費は「通信費

大手キャリアのスマホから、「格安SIM」に乗り換えるだけで、毎月5000円以上の節約になります。

では、てつぼん家の通信費を見てみましょう。

てつぼん家の通信費

2021年 6月 2万9398円(てつぼん個人スマホ代 6922円)(機種分割払い 2670円)
2021年 7月 3万311円(てつぼん個人スマホ代 6988円)(機種分割払い 2670円)
2021年 8月 2万9632円(てつぼん個人スマホ代 6901円)(機種分割払い 2670円)
2021年 9月 3万2305円(てつぼん個人スマホ代 9803円)(機種分割払い 2670円)
2021年 10月 3万560円(てつぼん個人スマホ代 7869円)(機種分割払い 3272円)
2021年 11月 2万9279円(てつぼん個人スマホ代 6351円)(機種分割払い 3236円)

てつぼん家では全員、大手キャリアauのスマホを使用しています。

てつぼんは、2021年11月時点で、auと契約してから、かれこれ21年9ヶ月のロングユーザーです。

通信費は、てつぼんのスマホを含め3台の携帯電話契約固定電話ネット環境の費用の合計です。

では、2021年11月の、てつぼん個人スマホ代の内訳を見てみましょう。

てつぼんのスマホ代内訳(2021年11月)

プラン利用料(基本料) 4580円(使い放題MAX、家族割/スマートバリュー)
通話料 0円(家族間通話のみ)
故障紛失保険 1309円
ユニバーサルサービス料 3円
電話リレーサービス料 1円
消費税 458円
機種代金 3236円(47回払い2回目)(残額12万8247円)

トータルで9587円かかっています。思ってたより結構高い・・・。

機種は、最新のiPhone13PROを使っています。

前の機種が数ヶ月前に故障してしまって、買い換えたばかり。

分割払いが始まったばかり(2ヶ月目)で、まだまだ残債が・・・。

格安SIMに変えたら、毎月どれだけの節約になるのでしょう。

でもやっぱり不安。節約になることが明らかでも、なかなか踏み出せないのが鉄の凡人たる所以。
その理由を考えてみました。

鉄の凡人の心配事

大手キャリアの方が安心でしょ
21年超のロングユーザーは腰が重い
シンプルに面倒くさい
家族全員、固定電話も考えるとなお面倒くさい
キャリアメール(@ezweb.ne.jp)が使えない
分割払いの機種代金が残ってる
違約金が高いのでは?
格安SIMは品質が悪い?通信速度が遅い?
どの格安SIMに乗り換えたら良いか分からない
節約できた分も浪費しちゃって残らないのではないか

代表的な格安SIM

楽天モバイル
UQモバイル
Y!モバイル
ahamo
povo

てつぼんは、auのロングユーザーなので、なんとなくUQモバイルpovoが良いのではと考えています。これから、詳しく調べてみます。鉄の凡人ですが、両学長に背中を押してもらって、重い腰を上げて行きたいと思います。自由になりたいですから。